やまとNewsブログ

中国製の粉ミルクから、また発がん性物質が検出されました。

関連記事は⇒こちら

また、です。

今年の４月でしたでしょうか？
中国製ダイエットピルから発がん性物質が見つかり、
アメリカでは大問題に発展しましたよね。

しかもこのダイエットピルの名前が気にくわない。
『Japan Rapid Weight Loss Diet Pills（日本急速減量ダイエットピル）』
ナゼか『日本』がついている・・・・・

これって意図的なんですかね？


もうこれ以前から、中国製の玩具や鍋などから有害物質が
検出されているのは皆さんご存知でしょう。

世界中の消費者から『Made in China』は敬遠され、
中国産を使用していない事を示す『チャイナ・フリー』
という言葉が生まれる程の嫌われよう。

この為に『日本』を使ったのであれば、
これはもう犯罪の域を通り越し、テロでは？

日中間の摩擦も周知の事実ですからね。


しかし一番の被害者って中国民でしょう。
生まれながらにして発がん背物質を摂るらされるんですから・・・・

直接的な食品だけでなく、人体に有害な重金属
水銀、ニッケル、銅、カドミウム、ヒ素などは河川、海に垂れ流し。
中国内で生活するだけで寿命を縮めている様なものである。


横暴かつ稚拙な国土拡大などを目指すのではなく、
まず国民の健康を考えることから始めたらいかがなものだろうか？

垂直離着陸輸送機MV22オスプレイに対する抗議デモが
山口県の岩国で行われたというけど、
このデモに参加した人達というのは何？

反日の方たちなんですか・・・・・？

そもそもオスプレイの危険性ってなに？
と思って調べてみたら、
こちらの方が詳しく解説されていたのでご覧ください
⇒『MV22オスプレイの危険性とは何か』


こちらを拝見すると『危険性』っていう言葉を利用して、
日本に軍事力を持たせないようにしているのでは？
なんて思ってしまいます。


私は正直アメリカは嫌いです。
でも日米安保が改正されない限り、
日本に軍隊がない限り、米軍というのはやっぱり必要でしょ。
関連記事⇒『沖縄米軍基地問題の真実』


竹島や尖閣に代表されるように、他国の侵略に晒されている今、
オスプレイという機体は日本にとってとても有力に思えます。

相変わらずのマスコミのいい加減な報道に、
良識ある日本人は惑わされないようにと切に願います。

またもやいじめ問題が発覚されましたね。
今度は埼玉県の草加市で、中２の男子生徒が、
いじめにより２階から飛び降りることを強要されたというもの。

飛び降りた先というのがコンクリートで、
中２男子生徒は、胸や腰を圧迫骨折し、
現在もの自宅療養中とのこと。

この事件が発生したのが４月ということなので、
大津でのいじめ自殺問題がヒートアップする前。

大津での騒動が引き金となって表に出てきたんでしょうね。

闇の葬られてきた事実というものが、
今後ますます表に出てくることでしょう。

埼玉県では先日、いじめを苦に自殺した中１の女子生徒の遺族が、
『学校側は いじめを防止する義務を怠り、
　自殺した後も原因の調査を十分に行わず、いじめを
　隠蔽（いんぺい）した』
として、損害賠償を請求していましたが、
残念ながら敗訴という結果が出たと報道されたばかり。

ご両親は本当に無念かと思われます。

この様な悲劇を少しでも減らせるように、
隠蔽された事実に光を当てることは、
とても重要なことだと思います。

ベストセラーになっている絵本『地獄』をご存知ですか？



絵本というからには児童書なのですが、
『地獄』というタイトルどおり、
上の画像ように禍々しい描写ばかり。

正式なタイトルを『絵本・地獄　千葉県安房郡三芳村延命寺所蔵』
というのだそうです。


ナゼこのような絵本がベストセラーになり得たのか？


どうやら教育の一環のよう。
あまりの恐ろしい描写に、我がままに泣き叫ぶ子供や、
暴れまわる子供達もピタリと静まるということです。

「悪いことをしたらこんな地獄に連れて行かれちゃうよ」
っていうことなんですね。


これはいいぞと思い立ち、近所の八重洲ブックセンターに
探しに行ったのですが、残念ながら売り切れ・・・・・

結局アマゾンで注文しました。

怖すぎてうちの腕白坊主もトラウマになってしまっては困るので、
実物を見てから決めたかったんだけど、
考えてみれば、我々も子供の頃こういうものって見てましたよね。

その時はそれなりに怖かったけど、
そこから学べたことってあると思うんです。

親に克服できて、我が子に出来ぬ道理はない！

勇気を持って与えようと思います（＾＾）


★『絵本・地獄　千葉県安房郡三芳村延命寺所蔵』★