やまとNewsブログ

週刊文春、またもややってくれちゃってますな～。

巨人・原辰徳監督の不倫もみ消しの為に
暴力団に１億円を払ったという話題、
なんだかドロドロしちゃってますね～・・・・



★巨人戦　エキサイトシート　チケットはこちら★


原辰徳って不倫してたんだ・・・？


事の発端はまたもや週刊文春。
巨人が２１日に発売される同誌に、『原監督が元暴力団員に１億円支払っていた』
との見出しを付けた記事が掲載されることを明かし、
これが事実でないということで、損害賠償請求訴訟を起こすと・・・。

これ、報道されたのが週刊文春の発売される前だから、
先手を打ったということ？


球団が警察に問い合わせた結果、
原辰徳を恐喝したのは暴力団ではないということで、
巨人も原監督は被害者だし、処罰することはないようです。


しっかし、このネタを週刊文春にリークしたのが、
清武英利氏だとのウワサ。



元球団代表ですね～。

このお人、代表時代から黒い噂の絶えなかった御仁のようで、
巨人軍の一切の役職から解任されたという経緯の持ち主。

解任された恨みから、
球団に対して嫌がらせをしているとのこと。

原辰徳監督は、巨人軍の選手、ＯＢ、関係者を傷つける報道が相次ぎ
『こんな馬鹿なことはもうやめろと』訴えたとか。

それを受け清武氏は潔白を主張。

原監督　『清武以外にだれがいる！』

清武　『事実無根だ～、いいがかりだ～！』


といった攻防がマスコミを通して行われたとか・・・・


清武英利氏の所業が事実なら（きっと事実なんでしょう）、
原辰則監督にはお気の毒という他ないですね～・・・

まぁ～、不倫は頂けませんが・・・・（ーー）

★巨人戦　エキサイトシート　チケットはこちら★


今回この記事のカテゴリーを『事件』に入れるか、
『スポーツ』にするか迷ったんだけど、

特に誰かが咎を受けたわけでもないようなので、
スポーツ業界のことなので、『スポーツ』にしました。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
バッティング・パワーアッププログラム

レギュラーになりたい・・・・
打球を今より遠くに飛ばせるようになりたい・・・
ホームランが打てるようになりたい・・・

そう思う方は、新しいバッティング上達理論を試してみませんか？


＞＞詳しい詳細はこちらから＜＜



＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

声優の田中理恵ちゃんが結婚してしまった～！
大好きだったのに・・・・＞＜；




声優の田中理恵ちゃんですよ！
新体操の田中理恵ちゃんではないですからね・・・・・

こちらが声優の田中理恵ちゃん


こちらが新体操の田中理恵ちゃん

声優の田中理恵ちゃんの方の結婚相手というのが、
おなじ声優の山寺宏一氏５１歳。


田中理恵ちゃんが３３歳なので、
年の差が１８歳だということ！

う～～～～む・・・・・（ーー；


田中理恵ちゃん、結婚後のお仕事はどうするんだろう？
代表作に『爆裂天使』のセイ、『ハヤテのごとく!』のマリア、
『侵略!?イカ娘』の相沢千鶴などがありますが、



私はなんといっても『ガンダムSEED』のラクスが好きですね～！



そして田中理恵ちゃんはコスプレや


グラビアもこなすのだ！



業界屈指の美形声優田中理恵ちゃん。
結婚しても可愛い声を聞かせ続けて欲しいものです・・・・

ここ数日物議を醸し出している、
長谷川理恵の暴露本『願力』

医師でタレントの西川史子が、
『何でこのタイミングで（本を）出さなきゃいけないのか分か らない』
と批判したらしいけど、これにはまったくもって激しく同意である。

長谷川理恵って、旦那の事は何も考えなかったんですかね。
暴露本ッて前の男の事が書かれてるわけでしょ・・・・




長谷川理恵の旦那、楠本修二郎氏。



今月結婚したばかりの長谷川理恵。
この暴露本を発売したのが、
結婚式の１日前だというからあきれるばかりである。

長谷川本人いわく『自叙伝』には、実名こそ出していないが、
誰にでも石田純一や神田正輝だと分かる内容なのだそうだ。
つまり暴露本。

自叙伝などときれいな言葉を使わず、
暴露本なら暴露本と素直に言え、である・・・・・（ーー）


旦那の楠本氏、
『長谷川理恵などと結婚して、きっと後悔しているはず』と思っているのは、
当ブログの管理人だけではないはずだ・・・・・

当ブログの管理人はプロレスが大好きである。

３年前、試合中にリング上で不慮の死を遂げた
三沢光晴選手は、私にとって最後のヒーローである。



はるか昔、プロレスにとって華々しい時代があったて、
若かりし頃の猪木や馬場が活躍していた時がそれですね。

でもそれ以降、プロレスというのはどうしてもメジャーになれなくて、
僕も一時期熱の冷めていた時がありました。

でもその熱を再び上げてくれたのが、三沢光晴というレスラー。

エルボーの貴公子と呼ばれ、まだトップレスラーになる前の、
鶴田やハンセン、ゴディーなどに果敢に挑む姿は、
観る者全ての胸を打ったと思います。


三沢光晴選手が初めてスタン・ハンセンを下し、
三冠王者になったこの試合は、思わず涙ぐんでしまった・・・・



若いですね～！（＾＾）
当時三沢選手は３２歳だったそうです。


ジャイアント馬場が他界した後、
なんとか全日本プロレスを盛り上げようと奮闘するも、
当時の社長（馬場夫人）との軋轢から離脱。
そして新しいプロレス団体『ＮＯＡＨ』を旗揚げ。

この時、全日のほとんどの選手が
三沢光晴選手についてきたのが、
プロレスラーとしてだけでなく、
人としての器の大きさも感じぜずにはいられません。

ＮＯＡＨ内部だけにとどまらず、他団体との交流から
あの時期プロレス界が活性化していました。

残念ながら、現在はプロレス人気はドン底と言わざるを得ないでしょう。

三沢光晴というレスラーあってこその盛り上がり、
という事実は否めません。


プロレスを愛するものとして、プロレスの存続のためにも、
三沢に変わるカリスマの登場を切望します・・・・・


そして３年目の今日、リングに散った三沢選手のご冥福を、
改めてお祈り申し上げたい。

大阪で起きた通り魔事件の犯人、礒飛京三（いそひ きょうぞう）というのは、
覚醒剤取締法違反罪で新潟刑務所に服役していて、
今年5月下旬に出所したばかりだったんですね！



出所後、生まれ育った栃木県にしばらく留まり、
知人を頼って大阪まで流れ、
自殺を決意するが死に切れず、人を殺せば死刑にしてもらえると考え、
通り魔に及んだ、というのが犯行までの概要だけど、
これは堪らないですね～・・・・


通り魔事件直後

この犯人の供述を受けて、大阪府の松井一郎知事がコメントした、

『関係のない人をなぜ巻き込むのか。自己完結すべきだ』
『人を巻き込み、本当にムカムカする。行政の支援を受けたくなく、
この世からいなくなりたいのならば、止めようがない』

この発言を問題視する人もいるようだけど、
これは正論以外のなにものでもないと思う。

勝手に死にたがってる奴に殺されるなんて、
死んでも死にきれないでしょ・・・・・

立法機関にはしかるべき報いを与えて欲しいもんだ！